デルメゼ3攻略 [まもの使い 5.5前期]
お久しぶりです。まなとです。
先日、未称号達で固定を組み、約2カ月間通い続けデルメゼを撃破いたしました。
まだ未討伐の方々の力になれるようにこのブログに攻略的な記事を書き残しておきたいと思います。
構成
・まもの使い
・まもの使い
・レンジャー
・僧侶
鈴無僧侶→賢者扇→賢者ブメ→鈴有僧侶と色々試した結果、
最終的に全員鈴でジャッジやいば処理が一番安定しました。
この構成にしてからは安定した戦闘ができるようになり、すぐ撃破できました。
装備
頭:怯え(90↑)+HP
体:呪い(100)+ブレス
下:幻惑(100)
腕:会心
足:転び(90↑)+移動があるとかなり有利
死神のピアス採用理由は、
レンジャー構成だと仮面の恩恵がほぼ0だったから。
ピアスつけるだけで数千程火力が伸びるのでお勧めです。
鈴については終始付け替えはしません。
僧侶もレンジャーも付け替えません。
後は火力もりもりでOK
戦闘でのきまり
・75%までは常時反転
・75%からは後衛の指示で反転か否か
・ジャッジはまもが必ずやいば
・ローテの分散はまもが壁を続ける
(後衛2人で引っ張る)
・僧レプラは即シャイン+しずく補助
・死ぬのを悟ったらボムから離れる
PT全体で話し合って決めた事はこれらになります。
各PTで事前に話し合ってどうするか決めた方がいいと思いますが、上記の事は最低限した方が有利になるでしょう。
まもの使いあれこれ
まずCTは極力ウォークライやレボルに合わせる。
何もない素の状態で打つなら双竜してた方がマシです。
ただし、極竜は例外でCTが短い&硬直が長いので打てる時にどんどん使っていきましょう!AI3後や反撃後に打てると何もしない時間を短くできるのでそこを狙いましょう。
魔蝕後の双竜はNG
訂正:遅れると次の行動に間に合いません。
スキルクラッシュ、ビーストファング等硬直が短い技を使うか、悶絶で範囲外から攻撃しましょう。
※追加
魔蝕→双竜は間に合うらしいです
ただシビアなのには変わりないので自信がないならやめときましょう。
なにかしらで前1のときは密着を
味方が死んでいる、シャインをもらいに行った、等様々な理由から前1になる場面は少なからず遭遇します。
前1だと非常に壁が抜けやすいので密着(敵を押している状態)しましょう。
ツッコミ待機も忘れずに!
余談ですが葉っぱを使ったツッコミなら+2mされないので余裕あるならしていいかも
(注意:密着状態でコマンド入力すると硬直が発生します。必ず1回密着解除してから入力しましょう。)
ジャッジやいば受け
黄色からは常にどこで受けてどのルートで逃げるか、味方はどこで割っているのか確認しておきましょう。
やいば解除のタイミングはデルメゼがカメハメ波のポーズをした時くらいが丁度よさそう。
(注意:やいば中に回復をうける(?)と硬直が発生して解除が遅れるので、事前に回復するか回復みてからやいばするなど工夫しましょう)
ジャッジ後すぐにデルメゼに密着
絶対に通してはなりません。
特に赤ローテのジャッジ後分散は引っ張れないと僧侶が忙しくなります。
ジャッジでデルメゼのすぐ手前のボムは割らないように。
ざっと書きましたけどこんな感じですかねー。
書き忘れとかあったら追記しときます。
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